
久しぶりに、
あすな ひろしの本を読んでたら、違う本を読みたくなって、ネットで検索したところ、
楽天ブックスで発見。
潮出版から刊行された、宮沢賢治・漫画館という、企画本の第1巻です。
もちろん新品。
初版は昭和60年ですから、23年前で、入手した本は平成9年の第5版。
10年以上、在庫していた本になります。
全5巻刊行されたものですが、楽天ブックスではこの1巻のみ購入可能でした。
ちなみに、アマゾンでは新品は全滅、マーケットプレイスでは古本で購入可能ですが、
結構な値段が付いている。
あすな ひろしは、「セロ弾きのゴーシュ」を描いています。多分、宮沢賢治の作品では、「銀河鉄道の夜」と同じくらい、有名な作品だと思います。
絶版本だから良いかな?一ページだけ紹介。

この写真では、絵柄しかわかりません。実際、本を手にとって見ると、
非常に線が美しい。
スクリーントーンをほとんど使わない。
背景まで細密に書く人ではありませんけど、描くべき物はきっちり描いてる。
今、見ても古さを感じないと思います。
あすな ひろし以外の作者は、
畑中 純
水木 しげる
永島慎二
たむらしげる
など、多分若い人は知らないんじゃないかな?という作家ばかりです。
あすな ひろしと永島 慎二は故人だし。
意外な掘り出し物でした。